『個の時代』サラリーマンなら活きるスキル【YouTube】

オンラインにも立つ

あなたのスキルは何ですか?

と聞かれると、

「自分は~、特に、パッと思いつくことも無いなあ~」

と思う人がいるかもしれない。

サラリーマンであれば、きっとそんなことはない。

会社で自分が出来てあたり前と思っていることが、社会(世の中)の他の人にとってはそうでないことも多い。

また、小さなスキルをたくさん持っているが、それらを軽んじていることで、大きなスキルになるのを阻害しているかもしれない。

本ブログの「はじめに」で言及している通り、これからは『個の時代』であり『オンラインの時代』になると仮説している。

会社といった大きな組織に依存することなく、個人が自立し、自分の好きや得意とすることを「スキル」や「能力」として活かして、仕事やライフスタイルを自分で組み立てていくべき時代となる。

リベラルアーツ大学の両学長も、「一人社長、一人経営」が今トレンドになりつつあるため「皆さん社長になりましょう」とも言っている。

では、サラリーマンにとってこれからどんなスキルをみにつけるといいのか?

ここでは、退職して1年が経たった小生が、この1年間で、学び行動した中で、いきついた考えを共有したい。

両学長がオススメする副業8選+1

両学長とは、YouTubeチャンネル「両学長 リベラルアーツ大学」の学長である。

本ブログ内の記事「人生の転機は若い知人の一言から(集客改善への道が見えた)」の中でも紹介したが、YouTubeチャンネル「両学長 リベラルアーツ大学」は、小生の「お金のメンター」である。

「お金のメンター」といいながら、本YouTubeチャンネルから学べることは多い。

「貯める」「稼ぐ」「増やす」「守る」「使う」といったお金に関わる内容が多い中、「人生論」と題して、豊に人生を生きていくための知恵や考え方、行動の仕方を学べるところでもある。

さて、本YouTubeチャンネルの中では「学長オススメの副業」についても何度も紹介されている。

例えば、次の2つの動画を時間があればご視聴頂きたい。

第44回 【2020年版】貯金増やしたい!そのうち会社辞めたい!それならこの副業をやろう8選【稼ぐ 実践編】」

第91回 【実は誰でもできる?】副業コンサルタントになる方法と、コンサル事業の7つのメリットについて解説【稼ぐ 実践編】

ざっくりまとめたのが下図である

『個の時代』サラリーマンにオススメの副業

学長がオススメする副業8選+1は

  • せどり
  • 動画編集
  • プログラミング
  • ウェブデザイン
  • ウーバーイーツ(ギグワーク)
  • YouTube
  • ブログ/アフェリエイト
  • コンテンツ販売
  • コンサルタント

である。

『個の時代』かつ『オンラインの時代』を前提とした「稼ぐ(収入)」という立ち位置では、オンラインの入口となるハードウェア、パソコンやスマートフォン、タブレットといったいわゆる端末機器をベースにそれ自体を活用すること、またはその中にインストールされているソフトウェアやアプリと絡めて活用すること、に関わる「スキル」を身につけるのが望ましいと考える。

スキル」は自分の好きや得意、自分に合うやり方、とうまく結びつけるのがよい

例えば、絵を描くことが好きであれば、紙に絵を描くスキルではなく、パソコン上で絵を描くスキルを身につける、といった感じである。

スキル」をデジタルやオンラインにうまく落とし込む、これを意識すべきである。

また、ビジネスには2種類のタイプがあり

  • フロー型(狩猟型)
  • ストック型(農耕型)

がある。

フロー型(狩猟型)は

  • 即金性があり短期間で稼げる
  • 自分が働き続けないといけない
  • 日銭や一時的お金を得るのに向く

が特徴であるのに対して、

ストック型(農耕型)

  • 比較的長期的な不労収入源として育つ
  • 収入が発生するまで育つのに時間が掛かる
  • 安定した収入の基盤をつくるのに向く

サラリーマン自体は、一般的には典型的な「フロー型」であり、自分が働き続けることで収入を得られるが、自分が働けなくなった時点で収入がなくなるリスクがある。

そのリスクにも備えるという観点で考えると、時間は掛かるが、サラリーマンとしての収入がある内にストック型の収入源をこしらえる少なくともと準備を進めておくべきである。

ゆえに

  • YouTube
  • ブログ/アフェリエイト
  • コンテンツ販売
  • コンサルタント

が現在サラリーマンである人にとって妥当な副業と考えられる。

小生は、サラリーマン退職後のこの1年で

  • YouTube
  • ブログ/アフェリエイト(現時点ではブログまで、アフェリエイトには辿り着いていないが)

を経験したので、それらをベースに「スキル」に関してもう少し深堀していきたい。

小生のこの1年間の経験に関しては、本ブログ内の固定記事、「『退職サラリーマン』2020年の振り返り」をご覧頂きたい。

ストック型の収入源『YouTube』に関わるスキル

YouTubeに関しては毛嫌いしていた。

自分のチャンネルと作るどころか、退職するまでほぼYouTubeで動画を観ることさえほとんどなかった。

そんな自分がYouTubeで自分のチャンネルを作るに至ったのは「若い知人の一声」であった。

まず、自分のYouTubeのチャンネルを作るには、Googleアカウントを持つことから始まるが、この段階では内容に違いがないと考えるため、他のWEBサイトに説明は任せたい。

Googleアカウントを持ち、自分のYouTubeチャンネルができてからの、どうやって動画投稿をしていくか、それに関わるスキルの考え方を説明していく。

動画投稿に関わってくるスキルの全体像は下図の通りである。

『個の時代』YouTubeで動画を投稿する

先ずはノートパソコンを使えるスキル、もちろんデスクトップ型のパソコンでもOKである。

よく「スマホやタブレットでもできないことはない」と口にする人もいるが、作業の効率性を考えれば、パソコンが一番である。

ハードウェアである、パソコンを使えるスキルは、最低限必要である。

会社で勤める経験をしてきたサラリーマンであれば、ここはほぼクリアできていると考える。

次にどうやって動画を作成するか?であるが、

小生はBandicam(バンディカム)という動画キャプチャーソフトを活用した。

基本的には、パソコンの画面を時間軸で動画にするソフトである。

10分間の動画」までであれば、無料で使えるため、投稿する動画を10分間に収めることを前提とした。

YouTubeの動画は、大きくエンタメ系とビジネス(学び)系の動画に分類されるが、ビジネス(学び)系の動画では、あまり長時間のものは好まれない(小生自身が好まない)。

このソフトで動画を撮るもう一つの前提条件は「一発撮り」である。

一時停止⇒再開で、分割しながら足していくことは可能であるが、撮り終えた動画の編集は基本しないことにした。

尚、音声に関しては、Bandicamで動画作成中に入力は可能である。

パソコン上の画面がそのまま時系列で動画とするので、PowerPoint(パワーポイント)MindMeister(マインドマイスター)をベースに動画コンテンツを作成した。

PowerPointに関しては、サラリーマン時代に使用していたため、ほぼ問題なく活用できた。

動画に利用するためアニメーション機能に関しては、少し復習、小生のYouTubeメンター(ザ・プレゼン大学)から学んだ。

MindMeisterは退職後初めて使い始めた、マインドマップアプリである。

先の若い知人に教えてもらったが「両学長 リベラルアーツ大学」でのYouTube動画でも多用されている(あの使いこなし方は、本当に素晴らしい)。

いくつかの基本的な操作を覚えれば、感覚的に使える上、動画作製時のストーリー展開の組み立て頭の整理をする時に非常に便利であるため、有料版(パーソナル)に540円/月の投資をして、普段の様々な作業で有効活用している。

文章を書くベースのソフトとしては、Wordメモ帳を活用。

求める動画によるが、少なくとも小生にとって、必要となったスキルは上記であり、ビデオカメラで撮影することも、その動画を編集することもなく、動画を作成/配信できるまでのスキルとなった。

YouTubeでは動画本体とは別に、動画の表紙となる「Thumbnail(サムネイル)」を工夫することが動画の再生回数に影響するが、そのThumbnail(サムネイル)パワーポイントでまかなうことができた。

小生の第一号のYouTube動画は以下である。

知ったばかりのMindMeisterを使って、MindMeisterの使い方及び「なぜなぜ」への適用可否を解説した動画である。

【検証】マインドマップアプリ(マインドマイスター)によるなぜなぜ分析

動画の出来は別として、初投稿に辿り着いた時には、なんとも言えない達成感と嬉しさがあった。

その後、2020年12月末までに30の動画を作成した。

いづれも視聴数がほとんど増えない、低レベルな推移の中、不思議にもこの初投稿動画が一番視聴数が高い動画であることがなぞと言えばなぞである。

この経験から伝えたいことは以下の通り。

YouTubeチャンネルに動画を投稿する

というスキルのためには、

  • パソコン(ノートPC)を使えるスキル
  • MindMeisterというアプリを使えるスキル
  • Power Pointというソフトを使えるスキル
  • Bandicamというソフトを使えるスキル
  • Wordというソフトを使えるスキル

といったサブスキルが不可欠な要素となっている。

また、程度の差はあるが、サラリーマン時代に概ねの上記サブスキルは身についており、今回のケースでは、少なくともBandicamのソフトを使用できる様になることで、

YouTubeチャンネルに動画を投稿する

というスキルにつながるということである。

別の言い方をすれば、

「あなたのスキルは何ですか?」

の解は、これらのサブスキルまでを含む、全てのスキルをイメージするべきである。

そして、これらのサブスキルの数は、概して使用したことのあるソフトやアプリの数と言っても過言でない。

上記の観点で自分のスキルの棚卸をし、果たして自分がどれくらいのスキルをもっているかを知ると伴に、そのスキルの組み合わせで何ができるか考えるためのベースとすることをオススメする。

スキルリストのイメージとしては以下の通り。

スキルリストのイメージ

※「ブログで記事を投稿する」に関するスキルの要素分解に関しては別記事で解説する予定。

どう表現する?「スキル」のレベル

同じスキルがあっても「完璧に全ての機能を使いこなせるレベル」「自分がしたいことは一人でできるレベル」「やったことがあるだけのレベル」「誰かにサポートしてもらえればできるレベル」とレベルはさまざまである。

このレベルを分類する指標を提案する。

スキルにレベルをつける利点としては、自分のスキルレベルまでを再認識することによって、向上心が沸いてくるかも知れない。

また、新規で身につけようとするスキルに対しては、それぞれがどのレベルになる必要があるのかを決め、目標とすることもできる。

そんなに難しい分類はしない、こんな感じである

  • 0:やったことがない、使用したことがない

やったことがある、使用したことがある上で、

  • 1:人にサポートしてもらいながらであればできる  
  • 2:自分がやりたいこと(機能)は一人でできる
  • 3:未経験や初心者に教えることができる

スキルリストをこしらえたら、その横にレベル欄をつくり記入することをオススメする。

そして、自分が身につけたい気になるスキルがみつかった場合には、スキルリストに追加しレベルを0としておく。

そして「0⇒1以上」が速やかに達成できること(行動できること)を意識できる様にするとよい。

はじめて知る魚を食べる時に、皮をはぎ、骨をとり、身をほぐして、それから初めて口にするのではなく、まず「かぶりつく」。

まずければペッっと吐き出し、もうそれ以上食べるのをやめる。

おいしいとわかればそれからじっくりと味わう味わい方を工夫する、これがスピード感である。

※「スピード感」に関しては以下のブログも参考にして欲しい

『新しい日常』中国のスピード感に学ぶ

まとめ

上述の様に自分ができるスキル見える化することで

  • 自分にはこの様なスキルがある」と肯定的に考えられる
  • 自分がどんなことができる人か、他の人にわかりやすい
  • 何か新しい事を始める時に「スキルの設計」ができる

例えば、これができる様になるためには、スキルAとスキルBが必要である。

自分にはスキルAはあるので、後はこのスキルBをレベル2まであげる。

そのための実行計画を立ててみよう、となる。

ここまでくれば『個の時代』における「スキル」に関する備え(ベース)となる。

あなたのスキルは何ですか?

の答えにもう困ることはない。

以上

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