『SEOだけでなくSNSも活用!』個人WEBサイト訪問者を増やす(集客する)【オンライン時代】

オンラインにも立つ

「SEO対策にSNSは必要ですか?」

YouTube動画でブログについて学んでいると、こういった質問がされているのをよく目にする。

小生のブログメンターであるYouTubeチャンネル「ウェブ職TV/なかじ」の中でも幾度となく、その質問に対する、なかじさんの熱い解説があった。

結論としてはシンプルである。

「両方とも必要である」

もちろん小生も同感である。

「どのように両方とも必要なのか?」

言葉で聞いていた話だけでは、もやもやが残る。

そこでYouTube動画等からの学びのOUTPUTとして、今まで聞いてきた内容を整理してみることにした。

本ブログでも言及してきたが、今までさんざん悩まされてきた「個人のWEBサイトはインターネット宇宙のポツンと一軒家」であり「家を建てても誰も訪れない」「一体どうすれば?」

に対する自分なりの解でもある。

今となっては、その解をイメージとして、後は行動するだけ。

コツコツ構築中であるが、行動に起こすたびに、何かと細かい課題が現れる。

方向性が見えても手ごわく、学びながら解いていくのが面白い、少し余裕が出てきたところでもある。

見落としがち⁈ SEOとSNSの共通点とは

「SEO」とは Search Engine Optimization の略であり、日本語では「検索エンジン最適化」と訳される。

広義ではどこまで含まれるかは置いておき、これから話すSEOは「Google検索をした時に、どんなキーワードが入力されると検索結果上位に表示されるのか?(検索順位)、についてあれこれ考えて対策をすること」とする。

一方で「SNS」とは、Social Networking Service の略であり、「(オンライン上で)社会的ネットワークを構築可能にするサービス」のことであり、代表的なものとして、Twitter(ツイッター)やInstagram(インスタグラム,インスタ,IG,インスタ映えのインスタ)がある。

パッと聞いただけでは、両者は頭文字こそ同じ“S”がつくが、中身は全く違うものの様に感じる。

じゃあ、どうして冒頭で取り上げた様な質問が出てくるのか?

それは「SEO(Google)」と「SNS(Twitter/Instagram)」は、いずれもオンライン上にある「情報取得の入口」だからである。

もう一つ認識するべきは、この質問において「SEO」と言っている人の真の目的は、検索順位を上げることではなく、個人のWEBサイトに訪問者を増やすこと、である。

もう少し掘り下げると、個人のWEBサイトへの訪問者を増やし、そこで提供するモノやサービスの購買につなげ、お金を稼ぐ、かもしれないが。

個人のWEBサイトに訪問者を増やすのが目的であるとしたら、その入り口はSNSでもよく、それぞれ独立してある入口なのだから、冒頭の様な質問に対する答えは「両方とも必要である」に行きつくのである。

個人WEBサイトに訪問者を増やすアプローチ

個人のWEBサイトもオンライン上の一つの「情報」である。

オンライン上には、100兆をこえるWEBサイトがあるとも言われる中、「SEO(Google)」と「SNS(Twitter/Instagram)」の2つの入口から個人のWEBサイトに辿り着くまでの「道」を築いていく必要がある。

『オンライン』WEBサイトに訪問者を増やすアプローチ
『オンライン』個人WEBサイトに訪問されるための条件

2つの図はWEBサイトに訪問者を増やすアプローチを「フローベース」でまとめたものと、「条件ベース」でまとめたものである。

時々参照して頂き、小生の言葉による以下の説明不足を補って頂きたい。

はじめの関門は「発見」につながることである。

それぞれの入口おける「発見」に辿り着くための課題はそれぞれ異なる。

シンプルに考えると、

  • SEO(Google)では、いわゆるSEO(アルゴリズム)
  • SNS(Twitter/Instagram)では短時間でのインパクト及び頻度

と言える。

Google(SEO)に関しては、後でふれるとして、SNS(Twitter/Instagram)について少し補足する。

SNS(Twitter/Instagram)の入口に立つ人は、Google(SEO)と異なり、「△△△」を知りたい、解決したい、といった具体的な目的はなく、何となく隙間時間に、ふらふらっと入ってきて、フォローしている人から、次から次へと更新される多くの情報(フィード/シェア)をパラパラ(スクロールしながら)っと見ていく。

まるで、高速で回る走馬灯を見るかの様に。

目に留まった情報があっても、8秒(ヒトが集中できる時間、2020年。ひと昔前は15秒であり、いわゆるCMの長さである)でピンとくるものがなかったら、その情報は見過ごされることになる。

無事「発見」に至る確率を高めるためには、ごく短時間の中でどれだけ訪問者に伝わるかがキーポイントとなる。

その情報(メッセージ)には、インパクト(気になる)があること、かつシンプル(わかりやすい)であること、更には頻度(目にする機会、回数)が多いこと、といった要素が必要となる。

「発見」の次にくる関門が「共感」である。

この「共感」に影響してくるのはコンテンツによる。

意識、無意識に関わらず、

  • 訪問者に内在する悩みや問題解決につながるか?
  • 自分の知らない(知り得ない)新しい知識により学べるか?
  • 自分の価値観や考え方と合うか?
  • 自分の経験や体験と共通するものがあるか?

等がそのコンテンツが「共感」につながるポイントである。

ひとたび「共感」が得られ、それが、いつ訪問しても同じであると感じられることで「安心」や「信頼」が得られ「ファン(リピーター)」となる。

「ファン(リピーター)」は、自らが被リンク、ブックマーク、フォローといった形を通して繰り返し訪問してくれるかもしれない。

また、そのフォローワーに良き「情報」としてシェアされ、拡散してもらえることが期待できる。

これは「SNS(Twitter/Instagram)」の入口における、頻度(目にする機会、回数)をあげるのに大きく寄与し、「発見」につながることをサポートしてくれる。

更には「ファン(リピーター)」の訪問頻度や待機時間が長くなることは、顧客満足が高いと捉えられ、SEOにもよい影響が期待できる(?)かもしれない。

この様に、「発見」から始まり、「共感」「ファン(リピーター)」へ発展し、繰り返し往来してもらえることで「道」は開かれる。

「SEO(Google)」と「SNS(Twitter/Instagram)」の2つの入口からなる仕組みを作ることによって、相乗効果を生み、絶えず訪問者が通ることによって、ペンペングサも生えることない、確固たる道となっていく。

SEOへの固執は初心者の得策にあらず

先にSEOを「Google検索をした時にどんなキーワードを入力されると検索結果上位に表示されるのか(検索順位)、についてあれこれ考えて対策をすること」とした。

“あれこれ考える”のは、それは検索エンジンのアルゴリズムは、基本的にGoogleから公開されていないからである。

よって、その世界を知らない何の勘所もない初心者が、記事を書き始めるにあたりSEOに最適な「キーワード」を設計する、といったことは至難の業である。

また以下の2点から、初心者にとってSEO対策は難しいものとなっている。

  • GoogleはSEOのアルゴリズムが定期的に変更:短ければ3ヶ月に1回程度と言われており、これにより検索順位は大きく変動する
  • 近年は大きな企業が参入:その資本力(ヒト/金/情報)から、ひと昔前のSEO対策ベースでは個人ではかなわない状況になってきたという

では初心者はどうすればよいのか?

検索順位チェックツール(GRC)を用いたSEO対策

ブログメンターであるYouTubeチャンネル「ウェブ職TV/なかじ」が推奨する以下の方法がよいと考える

  • 検索順位チェックツールを活用した検索順位の改善活動
『SEO対策』検索順位チェックツールを活用する(全体像)

ざっくりとして手順としては、

  • タイトルには「キーワード」を入れるが、本文はあまりキーワードを気にせず記事を書く。
  • 20~30記事くらいを目標とする。
  • 書いた記事に関しては、検索順位チェックツールに、タイトルに含まれるキーワード含む4~6語のキーワードで登録する
  • 日々、検索順位をチェック(モニタリングによる傾向把握)する
  • 20~30記事における検索順位のデータ(各記事、公開後からの期間日数分)が蓄積される
  • このデータを用いて、検索順位が良いものと悪いものに分け、その理由を考察する。
  • 良いモノは、その良い要因が更に活かされる施策、悪いモノは、その悪い要因が排除される様な施策を考え、計画を立て、実行にうつす。

この展開のイメージをPDCAならぬ、G-CAPDの図でシンプルに表現するとこの様になる。

『SEO対策』GRCを活用する(目的達成 G-CAPD法)

G-CAPDに関しては、興味ある方は、下記のYouTubeを参照頂きたい

【問題解決アプローチ】PDCAをまわすコツ、それが『G-CAPD』 -スキルアップ-

この方法によるメリットとして

  • 結果として現れる検索順位からのアプローチであるため、アルゴリズム自体、またその変更のタイミングや内容を意識しなくとも、結果として順位の変動に対して柔軟な対応が図れる動きとなる。
  • また、日々こまめにモニタリングと改善を続けていくことで、企業より小回りの利く動きにつながり、大手企業の古いSEO対策で取りこぼす様なキーワードを押さえ、活用できることが期待できる。

まとめ(「Google(SEO)」と「SNS」を両輪で活用する)

個人のWEBサイトに訪問者を増やすためのアプローチに関して説明してきた。

結論としては、繰り返しであるが、「Google(SEO)」と「SNS(Twitter/Instagram)をともに活用し、組み合わせることで相乗効果を生む仕組みを構築することが望ましい。

Google(SEO)に関しては、検索順位チェックツールを活用しモニタリングしながら、その結果に応じた改善を継続するのがよい。

改善を継続するためにはPDCAならぬG-PDCAの様なサイクルをイメージし起動に載せることをお勧めする。

SNSに関しては、先ずアカウントを作成し、フォロワーをコツコツと増やしていくことがはじめのステップである。

SNSはWEBサイトに訪問者を増やすことに留まらず、これからの「個の時代」で必要不可欠なツールとなるため、すぐに行動にうつすべし。

「個の時代」に関しては、本ブログ「はじめに」も参照頂きたい。

価値感の合う仲間でできたコミュニティをつくることが重要である。

今回共有した「個人のWEBサイトに訪問者を増やすためのアプローチ」において、仕組みを構成する各要素の補足説明や、学びや行動から加筆修正すべき点があれば柔軟に更新していく所存である。

多くの人に少しでも役に立つ情報となれば幸いである。

以上

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