今だからこそ!サラリーマンがすべきこと【新しい日常2.0】

新しい日常 2.0

会社を退職しサラリーマンを辞めて1年が過ぎた。

いろいろ学び考える中で、約25年間勤めてきたサラリーマン人生を振り返り「サラリーマンとは何だったのか?」「サラリーマンを辞めるとはどうなることか?」頭の中で整理できてきた。

サラリーマンを見直す上で大きなポイントは「お金を稼ぐ」ことに対する考え方である。

今サラリーマンの方が、小生の様な失敗に陥らず、少なくともこれから起こり得る変化に対してダメージを極力おさえ対応できる様、整理できてきた内容を共有したい。

記事が長くなったため、手軽に要点が押さえられる様、図解を多めに挿入している。

時間が無い方は、図解だけでもパラパラして頂ければと考える。

約25年間会社に勤め、サラリーマンとして多くを学び、経験できたことに感謝している。

ただ退職後に実感した厳しい現実をベースに、今サラリーマンとして頑張っている多くの人に、少しでも何か役に立てればうれしい限りである

【参考】

  • 書籍「幸福の資本論(橘玲著)」
  • YouTubeチャンネル「両学長 リベラルアーツ大学」

「お金を稼ぐ」その目的とは?

一般の家庭において、完全な自給自足の生活をしていなければ、生活をしていくために様々な用途でお金が必要となる。

ゆえに「お金を稼ぐ」ということには「必要最低限の生活費を確保する」ということがベースにあるのは間違いない。

それが多く必要か?少なくてすむか?は、住む環境(地域)や家族構成(独身、結婚、子どもの成長)、求める価値観(車や住居、豊かさ、モノへのこだわり、趣味)等に大きく影響を受ける。

よって、生活のために「いくらお金が必要であるか?」は各家庭や個人がにより異なることである。

節約という形で出費を抑えることはできるが「0」にすることはできないし、また必ずしもすぐに節約できるものばかりではない。

よってお金が稼げなくなる状態が 「突然」 訪れると、混乱し不安になる。

お金を稼ぐ」ということに「安定」や「リスクが小さい」ことを望むのは、ごく自然な考え方といえる。

大きな視点では、その生活費をまかなえるか否か?

  • 収入>生活費+α(安心係数)であれば安心
  • 収入<生活費+α(安心係数)であれば不安

お金に対して「不安」が発生した場合、速やかに補填をしようとすると、一般的には「時間」をお金に変えようとする。

いわゆるフロー型の収入を得るために「時間」を使う。

たとえ自分のための時間が無くなっても「収入>生活費+α」が成立させることが優先されるものである。

参考までに「幸福の資本論(橘玲著)」の中で

“一般的には年収800万円を超えると幸福度はほとんど上昇しなくなるという。これは、幸福にはお金は関係ないというよりも、むしろ逆に(一般的なサラリーマンにとって)「お金は幸福になるもっとも確実な方法である」ということを示している”

多くのサラリーマンにとって「お金を稼ぐ」とは幸福にもつながっていると解釈でき、いずれにしても人生に大きく影響することであると言える。

今だから見直すべき!サラリーマンとは?

前述の通り、お金のために時間を犠牲にし続けると、自分のために使える「時間」は限りなく減少する。

そのため何かよほど大きなきっかけでもなければ、あえて「学ぶ」ことに時間を割くことはなくなる。

この状態に陥ることが、真面目なサラリーマンの人生を狂わす可能性を秘めた深刻な問題点となる。

今だから見直すべき!サラリーマンとは?

サラリーマンは、和製英語である。

サラリーは「給料」、マンは「」と訳せることから、「給料の人=お金を稼ぐ人」とも解釈できる。

しかしながら、小生の様に、サラリーマンとして長く務めると、社会(世の中)のお金(税金や社会保険、年金含む)の仕組みに対して無知となるだけでなく、会社を離れたとたんに自分で「お金を稼ぐ力」が無くなってしまう人は少なくない。

-サラリーマンと取り巻く環境の大きな変化-

それでも高度経済成長期で、まだ会社に勢いと体力がある時代であれば「大学の卒業証書を免罪符に、新卒一括採用の船にのり、一生同じ会社にお世話になる」でよかったかも知れない。

しかしながら、現在は「大きな変化が急速に起こる時代」である。

サラリーマンを取り巻く環境においても、わかりやすいところでは、会社の「終身雇用」「年功序列」「多額の退職金」といった、今までのあたり前が、中小企業に限らず大手企業でも、維持できない状況になりつつある。

【参照】文末 追伸 経団連 中西会長のことば

また、戦略や計画性がなく、表面的で深みのない、鶴の一声みたいな命令で、社内では多くの社員が膨大な仕事量に追われ、振り回される。

結果として、真面目であればあるほど疲弊し、自分の心や体の健康を失うリスクも高まっている。

社会」「会社」「自分」がそれぞれ大きな変化、もしくはその変化による影響を受け、サラリーマンでいたくてもいられない会社を去る」その日が訪れるかも知れないリスクに対して、無防備であるのはよくない。

小生もサラリーマンとして約25年間も務めてきたわけで、サラリーマンが悪いとか、能力がないとか言っているわけでは無く、また、今すぐに会社を辞めるべきと言っているわけでもない。

自分や自分の周りの大切な人のために「将来を見据えた備えをしていく」ことが大切であると伝えたいだけである。

将来を見据えた備えをしていく」ためのアプローチは2つ。

一つ目は、働き手(職を持つ人)として自分の市場価値を知り(モニタリングし)、逃すことなくチャンスを掴むべく、転職サイト(転職エージェント)に登録をすること。

掴みとるべきは「自分のスキルや能力」が適正に判断されることによる「年収UPのチャンス」である。

二つ目は、会社の外でも「お金を稼げる力」を育むべく、副業を試みること。

副業をするとは、自分を知り、自分の好きや得意でスキルや能力を向上し、お金を稼ぐ力に鍛える場を持つということ。

将来的には収入源を増やすという意義でも大切であるが、ここでは収入源を増やす前に、「お金を稼ぐ力」を高めることに重点を置いている。

サラリーマンの人的資本は高くて、そして安定的か?

サラリーマンの人的資本は高くて安定的か?

人的資本とは「お金を稼ぐ力」につながる個々のスキルや能力をここでは意味する

最近、小生のお金のメンターであるYouTubeチャンネル「両学長 リベラルアーツ大学」で人的資本(お金を稼ぐ力)を数値化する一つのものさし(指標)を学んだ。

“将来得られる「キャッシュフロー(収入)」を「現在価値」に割り引いたもの“

「リスクを割り引く」という考え方がポイントであり、そのリスクの程度を割引率という形で表している。

現状の年収400万円のサラリーマンとフリーランスにおける今後3年間のそれぞれ人的資本(お金を稼ぐ力)を上述の方法で数値化すると以下の通り。

今後3年間の人的資本(お金を稼ぐ力)

  • サラリーマン:1176万円(年収400万円、割引率1%)
  • フリーランス:727万円(年収400万円、割引率30%)

先ずはサラリーマンの方に注目。

単純に400万円の3倍(1200万円)とならないのは割引率でリスクを織り込む計算をしているからである。

割引率は変動であるので当然プラス側にも振れる可能性はあるが、「リスク」という形で小さめに見積もっている

サラリーマンの割引率を1.0%とした時のリスクの意味は、例えば年々物価が1%上昇したり、年利が1%上昇したりすると、キャッシュフロー(収入)が同じ金額では、相対的に物価や金利の上昇分価値が下がっているものとして見込む、という考えである。

言い方を変えると、サラリーマンにはそれくらいの影響しかないないので「リスクは小さい(安定的である)」と言える。

フリーランスでは、その割引率(リスク)の程度は大きく異なる。

今年の売上が、来年や再来年も同じという保証は基本的にはない。

ゆえに、割引率を大きく見込む(30%は仮置きであるが、先ずはサラリーマンに対して桁違いに大きいことを認識することが大切)

では、フリーランスはやっぱり不安定でだめなのか?と言えばそうではない。

逆にそう考えてしまいがちであることが、これから説明していく問題の本質とつながっており、見直されるべきポイントである。

サラリーマンにはない、フリーランスの強みとは?

サラリーマンにないフリーランスの強みとは?

フリーランスは、自分の努力、根性、工夫及び改善で、

  • キャッシュフロー(収入/売上)を上げ
  • 変動率(リスク)を下げる

ために、自分がとれる「最適なリスク」の範囲で、自分のやりたいことが、自分のやりたい様に、チャレンジができる。

サラリーマンはそうはいかない。

「キャッシュフロー(収入)」も「変動率(リスク)」も会社の業績や上司によって決まり、自分でできること、決められることが限られているからである。

全てのフリーランスがそうとは限らないが、少なくともビジネスで成功しているフリーランスは、自分を知り、自分の好きや得意のスキルや能力を身につけ、日々それらを磨きながら、人的資本(お金を稼ぐ力)を増強している

筋力トレーニングと一緒である

少しずつ、でも継続して、コツコツトレーニングを積むことで、筋力を増強している。

商品知識、人の行動心理学、マーケティング、その他ビジネスに関わるあらゆる情報に関して、オンラインやリアルで学び(知り)、考え、速やかに行動し、継続する

そして結果を反省し、速やかに改善策を打つ。

具体的には、

  • 単価の高い新商品やセット商品を生み出し、
  • スタッフの個性を活用した接客を工夫しリピーターを増やしたり、
  • サブスクモデルを作って、売上の安定化を図ったり、
  • そこから得られるデータを活かすことで将来の動向を先に知り、早くにその準備をする。

これらのアクションを織りなすことにより「キャッシュフロー(収入/売上)」を向上させ、「変動率(リスク)」を低減させることが可能となる。

結果として、大幅に上振れすることも出てくるかも知れない。

この「キャッシュフロー(収入/売上)」や「変動率(リスク)」を自分でデザインし、コントロールできることが、「フリーランスの最大の強み」である。

そしてこの強みを活かすことによって「お金を稼ぐ」ことに対して、選択肢が広げることができ、自由度を高めることができる。

サラリーマンが意識するべき本当のリスク

ここまでで説明してきた、サラリーマンとフリーランスの「お金を稼ぐ力」に関わる特徴を表にまとめると図の通りである。

サラリーマンが意識するべき本当のリスク

先も言及した通り、サラリーマンは収入の安定性が高く、将来のキャッシュフローも見積もりやすい、それゆえ人的資本は比較的大きく試算される

逆にフリーランスはキャッシュフローの安定性が低く、将来のキャッシュフローを見積もりにくく、人的資本は比較的小さく試算される

しかしながら、そのメリットがゆえにサラリーマンは「お金を稼ぐ」ことに対して思考停止状態になる

また自分でやれることも限界があるため、長期的には人的資本(お金を稼ぐ力)が育たず、いわゆる「ゆでガエル」状態に陥いるといったメカニズムが成立する

この状態で世の中に出ると、安定的な収入がないだけでなく、社会で通用する人的資本(お金を稼ぐ力)や社会資本(ヒトとのつながり)もないことから、人生の歯車が狂いだす。

一方、フリーランスは、キャッシュフロー(収入/売上)が不安定ながらも、自分の努力、根性、工夫及び改善で大きなキャッシュフローを狙え、変動率(リスク)も下げることができる。

長期的には、自分で学び(知り)、考え、速やかに行動し、継続するを日々トレーニングすることで、「スキル」や「能力」を高め、人的資本(お金を稼ぐ力)がぐんぐん成長する。

結果として、大きな変化に対しても自らで乗り切るだけの知恵や体力が備わる。

サラリーマンが意識するべき本当のリスク

サラリーマンの人的資本(お金を稼ぐ力)が育たないのは、決してサラリーマンが悪いわけではない

要因は大きく3つ。

  • サラリーマンは見かけの収入が比較的安定的である、
  • お金を稼ぐ」ということを、学校や家庭で教えてくれない、(社外でという意味では会社でも)
  • よってキャッシュフローやリスクを自分でコントロールするという発想に辿り着かない

このため、人的資本が育たないだけでなく、「お金を稼ぐ」ことが他人(ヒト)任せとなり、他人(ヒト)が準備してくれたもので満足してしまう。

サラリーマンであるとは、何も気に留めずこの様な状態を長年続けること、と言っても過言ではなく、結果として「ゆでガエル」や「井の中の蛙」状態に見事にフィットする様になる。

そして、小生の様に、会社を退職することになって初めて気づくことになるが、その時にはもう手遅れである。

これからの変化の大きな時代では「終身雇用」「年功序列」「多額の退職金」が崩壊することにより、自分が望まなくとも「会社を去らざるをえなくなる」このリスクが突然訪れてもおかしくない

サラリーマン退職時に生じる資本バランスの変化

幸福に関して3つの資本、「金融資本」「人的資本」そして「社会資本」、をベースに説明された「幸福の資本論(橘玲著)」を参考に、独自に「時間資本」を追加した形でサラリーマン退職した状態を説明すると以下となる。

サラリーマン退職時に生じる資本バランス変化

サラリーマンの時には、会社の中という大前提で「金融資本」「人的資本」そして「社会資本」のバランスがとれている。

よって見かけ上は幸福であると言えるかもしれない。

これは前述してきた「収入が安定している」から「不安が見えなくなっている状態」とも重なり合う感じを受ける。

しかしながら、会社の為に自分の「時間資本」を減少させ、会社の言われるままに真面目に、より長く働けば働くほど、自分のために学ぶ(自己投資する)こともなくなる。

これが多くのサラリーマンにとって最大の悲劇を生む原因となる。

この状態から、「突然」訪れた退職後には、一本足の「安定した収入(金融資本)」を失うだけでなく、仕事を通してつながっていた「人とのつながり(社会資本)」も一気に消失する。

また、奪われはしないけれども、社外(世の中)で通用するかしないかわからない「スキルや能力(人的資本)」と、無条件で会社に捧げてきた「時間(時間資本)」が有り余る量となって戻ってくる。

見かけ上幸福と感じられた資本バランスは一気に崩壊し、3つの資本からは幸福は遠ざかる

社外(世の中、社会)でも活きる「金融資本」「人的資本」「社会資本」を、社内にいるとき、すなわちサラリーマンでいる間に育み、万が一の「その時」に備え準備を進めるべきことがとても重要であると考える。

サラリーマンが今とるべき2つのアプローチ

サラリーマンが今とるべき2つのアプローチ

サラリーマンがとるべきアプローチは以下の2つである。

このアプローチがいかに取れるか否かで、将来に対する安心の度合いが大きく変わってくる

一つ目は自分の市場価値を認知し、機会を見て転職ができる様にする。

転職エージェントへの登録は無料である。

良い会社が見つからなければ転職する必要もないことから、登録することにおいて基本的にリスクはない。

二つ目は適度な副業をすることを通して個人事業主としてのスキルを身につける。

昨今、図らずして副業を解禁する企業も増えてきた。

会社側は「副業のスキルが本業の活きることを期待する」といった表面的な説明をするかも知れないが、ただでさえ情報に対するセキュリティーリテラシーが低く、相変わらず目先の生産性だけを追う企業がそんな悠長なことを考えているとは思えない。

ただ、企業側の「どうなるかわからない状況(時代背景)に対して、逃げ道を準備する」ことをほのめかす様な優しさは感じる。

うちの会社では副業は許可されていません」という方に対しては、以下の様に考えると「自分で取り得るリスク(心理的なことも含めて)」を下げられると考える。

  • 先にも少し言及した通り、ここでいう副業は「収入源を増やす」というよりも「お金を稼ぐ力」を身につけることが第一の目的である。
  • そもそも副業(の準備)を進めても、すぐには儲からない。特に小生の勧めるのは「ストック型の収入となる副業(ブログ運営)」であり、うまくいっても収益化されるのに1~2年間かかることが想定される。時間が掛かるからこそ、サラリーマンの間に準備することが重要である。
  • また、大きな稼ぎにならなければ、税務等でも問題視されにくく、逆に問題視される大きな稼ぎとなっていれば、その時には自分の「お金を稼ぐ」ための選択肢が増えているということである。

小生がオススメする副業は「ブログ運営」である。

その理由に関しては別途記事を書く予定である。

ざっくり言えば、初期に必要となる金銭的な面において圧倒的にリスクが少ない

学ぶべきことは多いが、その分、個人事業主が必要とするスキルをほぼ網羅できているといっても過言ではない。

大概の内容は、ビジネス系のYouTubeの動画を通し、無料で学ぶことができる

ストック型の収入であり「お金を稼ぐ」までには時間が掛かることから、時間を創出してコツコツを継続することが課題となるかもしれない。

仮にブログ運営がうまくいかなかったとしても、それまでに学び行動し経験した内容、ウェブサイト制作、ライティング、マーケティング、といったスキルや能力は、オンラインベースの様々なシーンで自分の役に立つものとなると考える。

まとめ

大きな変化が急速に起こる時代である。

「終身雇用」「年功序列」「高額な退職金」の崩壊は今はじまったばかりの問題というわけではないが、変化の速度がはやまると考えられることから、急に自分の周りで「現実のもの」となりかねない問題と考える。

サラリーマンでいることは決して悪くはない。

会社に属し安定した収入が得られている今、サラリーマンであるがゆえに必然的に弱みとなっている「お金を稼ぐ力」を増強し、突然会社を去る日が訪れた時の備えとして欲しい。

「その日」がこないことを望むだけでは、本質的な不安の解消にならない。

他者に依存するのではなく、自分の意志と行動をもって、自分のできることを進めることが、これからの「個の時代」、「オンラインの時代」において、自分の人生を豊かにする最善の方法と考える。

約25年間サラリーマンであった小生が、サラリーマンのために伝えたい思いで書き上げた上述の内容が、何か少しでも皆様のお役に立つことができればうれしい限りである

【追伸】経団連 中西宏明会長のことば

この記事を書いている中(5月10日)突然速報として「経団連 中西会長 退任」のニュースが流れた。

2021年2月15日 ワールドビジネスサテライト(WBS)において、シリーズ「コロナに思う、再び 第1回」の内容が、経団連会長 中西宏明さんの言葉であり、印象に残っていたため、その内容を紹介しようかな?と思っていた矢先のことである。

何かの縁があるかもしれないと思い、以下のその内容を紹介する。

小生の的外れかもしれないが、考えることが多いと感じていたコメントである。

“去年(2020年)7月からリンパ腫の治療で入院し病床から仕事を続けている経団連 中西宏明会長。

経団連が去年11月にコロナの影響を踏まえ持続可能な資本主義のありかたやデジタル化など活動の指針を定め提言した「。新成長戦略」。

最初に「。」があるのはどういう意味を込めたのか?に対して回答された内容を抜粋。

「まず一回リセットしましょう」

「単純に従来の延長線上で考えたんじゃやっぱり駄目」

「一番大きいのは実は働く方々のマインドセット(心理状態)なんです」

「職業観というのもすごく変わってくる」

「単純に報酬とポジション(役職)とか、そういことだけを求める職業観ではない」

「自分が社会に関わり、役立っているということで、働きがいがでてくる、そういう価値観、それが非常に重要な一つのポイントなんです」

「そういった大きな変化を捉える意味で一回ピリオドを打とうじゃないか」

これからの時代を迎えるにあたり、働く者が自らのマインドセットする必要であると認識。

企業に勤める会社員において、それを支援する環境や体制が整うよう、経団連の活動にも期待したい。“

以上

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