『退職サラリーマン』2020年の振り返り

2020年、サラリーマン退職後からの道のりを振り返ると、ざっくり下図の通りである。

縦軸に項目を並べているが、ざっくり、

  • ハローワークを中心とした「就職活動」に関わること
  • 「オンラインにも立つ」べく行動してきたこと
  • そして「学び」に関すること

である。

横軸は時間軸であり、大きく3つの時期に分類した。

はじめに、退職後から9月半ばまでの「混沌期」。

当サイトにおける「はじめに」でも言及したが、

  • 退職時期が新型コロナと重なったこと、
  • 退職後の事に関して何も準備してこなかったこと、
  • 浅はかに行動したことでとことん失敗したこと、

が連なる。

「ゆでガエル」が「ゆでガエル」の状態でもがいていた時期である。

次に、9月半ばから12月末までの「学びの期」。

主としてYouTubeから学ぶことによって、自分にとって新しい事に対する「考えるための軸」ができ、試行錯誤しながら行動に移れる様になった時期である。

「あのYouTubeから学ぶ日が来るとは」今までの自分には微塵も思いつかないことであった。

早速行動に起こしたい方がいれば、以下のYouTubeチャンネルを見て頂くことを推奨する。

いずれも若き事業家による、質の高い情報が多い学びの場である。

  • 両学長のリベラルアーツ大学
  • MUPカレッジ

「ゆでガエル」としてのぼせた頭を冷やしながら「冷静に考えられる環境」を整えつつ、やや硬直した手足をほぐし筋力をつけながら「行動できる環境」を整えた時期、と言えるかもしれない。

最後に、2021年1月から3月迄を目安にした期間であるが「再構築期」。

「学びの期」で学んだことから、どう行動するかが固まり、これからこの3ヶ月でベースを築く期間と考えている。

2020年振り返りからの反省と提案

2020年退職後から2021年3月までの一連の流れに関して「サラリーマンの時に全く準備できなかったこと」これが一番の大きな失敗であり、猛省している点である。

皆さんにおいては同じ道を歩まないで欲しいと願う。

現時点で、今いる会社を自分が辞めようと考えているか否かに関係なく、日本における終身雇用の環境が急激に変化しつつある今、たとえ会社から解雇通知が出されたとしても、速やかに行動ができる様、準備を進めることを提案したい。

小生の大きな失敗を認識することで、自分に合う準備にただ取り掛かれるだけでなく、準備にかかる期間はグッと短縮される、と考える。

小生が退職後、時間的に余裕がある中でも、約一年間を要したのは「行動力がなかった」に尽きるが、言い訳を並べるとしたら、

  • 転職経験もなく一つの会社に約25年という長い期間いたこと、
  • ウェブサイトやSNSといったオンラインに関する知識がほぼ皆無であり、
  • かつ自分の周りにそれらに関して教えてくれる人がいない環境の中、
  • たまたま辿り着いた本やYouTube動画にて学び、時間をかけ、失敗を重ねる中で、
  • 少しずつ身につけていく道を歩んだから

である。

方向性(ベクトル)を定めるまで、また良質な情報に辿り着くまでに費やした時間的なムダやロスが排除されることによって、その道のりは距離的にも時間的にもグッと短くなる。

「自分を変えたい」という意志さえ伴えば、サラリーマンをしている間に大半は準備できることである。

転機(チャンス)が訪れた時、前髪を掴むために

2020年を振り返ると、「学びの期」及び「再構築期」に至るまでの大きな流れの中で、運や縁で片付けてよいものか、奇跡的な転機があった。

もしその転機が訪れなかった、もしくは転機が来たタイミングでそれを掴めてなかったら、YouTubeを主とした学びに辿りつくこともなく、自分の失敗から「ゲームチェンジ」ができなかったであろう。

2020年の中で、小生の負の流れを変えるに至ったのは、若い知人から言われた、次の言葉である。

「さきちさんのブログはYouTubeにしてみた方がわかりやすくなりますよ」

もし自分がその若い知人のアドバイスに対して高慢な態度であれば、気にも留めなかったかもしれない。

なぜつかめたのか?それは「混沌期」に浅はかであっても行動し失敗をしていたからである、と考える。

いつ現れるかわからない、その小さくて大きな転機を逃さない様にするためには「自らが学び、考え、行動する」に尽きる。

「自らが学び、考え、行動する」ことを意識できていれば、転機が訪れた時に、その前髪を掴むことができ、その前髪を掴むことができれば、道はおのずと開かれる。

学ぶのにお金をかける必要はない

もう一つ言及したいことは、この1年間、とりわけオンラインに関して学ぶのに、お金はほぼかけてこなかった。

全く必要ないとは言わないが、必要な書籍購入やWEBサイトを立ち上げるのに最低限の費用が発生するが、できるだけ無料のサービスを活用することで、年間数万円程度の投資ですむはずである。

お金をかけなくとも、良質の情報が得られる時代」が到来した。

「その情報がどこにあるのか?」さえ分かれば、自分で学び、考え、行動できるまでのノウハウが十分に得られる、今はそんな時代である。

日本には、先に紹介した様な、日本の若者を支援しようとする、若き素晴らしい事業家がいるからである、といっても過言ではない。

仮にうまくいかなかったとしてもダメージは小さく、一方で、行動を起こしたことによる経験から得られるものは大きい。

そこで得られたものは、その後の改善や他の道を選択し歩む過程で大きな力(エネルギー)となるであろう。

必要なのは「今後の自分の人生を、人に任すのではなく、自分で選択する」とする意識である。

まとめ

小生の様に「ゆでガエル」のままサラリーマン人生を終える前に、少しでも多くの人にこの失敗の経験を知ってもらい「皆さんが人生を考え直すヒントにしてもらう」ことを願う。

この「おやじのおと(Oyaji-Note)」は、小生が、2020年の退職を機に、はからずも、経験し、学び、感じ、考えたこと、また2021年に更に新しく知り得た情報を含め、記録したものを、本人が成功する前の道半ばに、前もって発信しようと試みたものである。

サラリーマンが、その幕を閉じる日を迎える前に知ることで、自らで準備/行動ができ、結果として、小生が陥った失敗を回避する、少なくともダメージが軽減されることを期待したい。

更には、その経験と実績をもって、これからのより厳しい時代を生きる子ども達に、その考え方や行動が伝えられる。

そんなきっかけとなれば幸いである。

以上

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